[ 2178 ]  聞き逃し?テープ起し初め 『KABUKI TUNE (2018/12/14放送)を聴いて』

 
昨年12月14日に放送された、カブキ・チューン"のテープ起こしと感想みたいな記事です。

年末、暇だったんでぇ~~~ オイオイ!

(ついでに、録音ファイルを再掲したりして。
 さらについでに、ひふみんの回のも再掲したりして、てなことは兎も角)



番組紹介 ↓ 番組HPより転載。


kabukitune181214bangumi.jpg



そして、以下、テープ起こしとワタシのヒトリゴト。(楽曲は番組HPより転載)


◆ふ: は、ゲストのふかわりょうさん
う:  は、尾上右近さん
←い: は、オイラのひとりごと




Opening

右近さんの雄叫び?

   kabukitune181214opening.mp3


でテーマ曲(←い:なんでしょな、初めて聞くもんで)がかかる中、

う: 皆さんこんにちは。歌舞伎俳優の尾上(おのえ)右近です。
カブキ・チューン、えぇ、今週も始まりましたぁ
←い: ナハ、早速「きらクラ!」の影響?いつも通り?か知らないけれど、ふかわさんの 「きらクラ!」今週も始まりましたぁ調でしたな

う: えぇこの番組はですね、インターネットラジオ、らじる★らじる、ラジコのアプリでもお聴きいただけます。ラジオがお近くにないという時は是非そちらでもお楽しみください。よろしくお願いします。
(←い: あちゃらの番組ではこういうことは言わないね。)
今年もホントに早いものでございます。年の瀬ですんでみなさんお体などいろいろお気を付けください。
えぇ、さて、本日のカブキ・チューンはですね、タレントの、ふかわりょうさんが遊びに来てくださっています。
えぇ、先日ふかわさんがパーソナリティをつとめてらっしゃる「きらクラ!」にボクがお邪魔させていただきましたんで、今度はふかわさんが来てくれる、という約束になっております。
ふかわさんにはですね、一曲聞いたあとのご登場です。パーソナリティとしての先輩であるふかわさんにいろいろ伺いたいと、身をもってですね、いろいろと敗北感も味わいましたんで、その点についてもいろいろと伺って行きたいと、楽しみにしております。

さて、本日のオープニングチューンですが、
←い: で、みなさんに今年のお礼を伝えたい、というメッセージがあって ↓

「切手のないおくりもの」
財津和夫:作詞
財津和夫:作曲
(歌・演奏)つじあやの
(2分43秒)
<Speedstar NO NUMBER>




ふかわさん登場

う: それでは! 本日のお客様をご紹介しましょう。タレントのふかわりょうさんです。
(←い: で「きらクラ!」のオープニング曲「小犬のワルツ」がかかりながら)
◆ふ: こんにちは、よろしくお願いします
う: よろしくお願いします
◆ふ: はい、変な話、大丈夫ですかぁ?
う: 何がですかぁ?
◆ふ: いやいやいや もう右近さんホントねぇ「きらクラ!」いらっしゃったときに、ホントになんか華もあるし、勘も冴えてるというか、で品もあるし これ交換する必要ないんじゃないかなと
う: いやいやいや やはりゲストとして招いていただいたんで、自分の話を、と思っていろいろ数少ない自分のいろんな思いを絞り出してしゃべらしていただいたんですけど、今回はふかわさんのお話をいろいろ伺いながら、パーソナリティとしてのお話とかですね、やはり芸能界で、えぇ、ちょっと、うぅ、お仕事をなさっている人に、話を伺いたいと
◆ふ: いや右近さん、そんなね、ワタシね
う: 思います
◆ふ: 先輩風を吹かせたくないですし
う: あのぉ感じます 勝手に 風を勝手に感じさせていただきたいです
◆ふ: ワタシ、無風タレントなんで 風を起こさない
う: 無風タレントって! 初めて聞いた!
◆ふ: えぇえぇ、でもほんと「きらクラ!」ではですね、曲の間 われわれね、遠藤真理さんとお話して、電波に乗らなかった部分も勿体ないぐらいいいお話をされていたんで、あぁホントこの方は中身も伴った方なんだな、と改めて驚きや発見もありましたんで、
う: はい、嬉しいです
◆ふ: ワタシこそむしろ勉強になりましたよ お話伺って
う: ボクの話はもう止めてください もう来ていただいたんですから、ふかわさんの話聞きたいです
◆ふ: ワタシもねぇ、ここ最近ねぇ他人の話を伺う仕事しかしてないので 自分の話を
う: う~ん、それを一番聞きたいんですよ!それを伺いたい! お話を伺うという姿勢を伺いたいです、逆に
◆ふ: でもぉ正直まだ20代というのが信じられないぐらい仕上がっているので
う: 仕上がってません
◆ふ: もう大丈夫ですよ ワタシからアドヴァイスなんて何一つないですよ
う: 自然と話伺ったら感じます 話だけはしていただきたいと思います
◆ふ: 聞きたいことないですよねワタシから
う: ありますよ ありますよ
◆ふ: そうですか ありがとうございます もしお答えすることがあれば
う: 中々難しいですよ 聞き出すの難しそうだな、という予感がしてます なんかこうかわされちゃいそう
◆ふ: そんなことないですし、順番的に「きらクラ!」でお話できたのは、大分ワタシも心を開いてる状態 滅多に(心を)開かないんですよ あのディレクターさんにさえまだ開いてないですから
う: ぼく、もう一回目ぐらいから開いちゃいます
◆ふ: 奇しくも「きらクラ!」とこの番組、ディレクターさんが重なってる部分があるので
う: その幸せがあってのこの今日の幸せな(←い:良く聞こえなかったけれど、交換留学とかこの企画、とかでしょな)今日の実現なんで
◆ふ: 右近さんには信頼して大丈夫だな、というゴーサインが出ています
う: ほんとですか 嬉しいです
◆ふ: よろしくお願いします
う: よろしくどうぞお願いいたします
←い: ナハハ、ほぼほぼ完全にふかわさんが牛耳ってますな ブースの向こうに居るコダマッチにも話しかけてるみたいな



ふかわさんとのトーク【1】

う: さてですね、パーソナリティとしての心得というのがどういうものなのかざっくりとですけども伺いたいんです
(←い: ここで小犬のワルツがやぁっとフェードアウト。そして無音でふたりの会話)

◆ふ: ワタシからですかぁ? 心得なんてのはないですけど お仕事のね 今出合いの話で言うと 20代の頃 凄くしがみついていた いろんなものに 固執していたというか(←い: 出た!こしつ ワタシはこしゅうと読むのよねぇ) 自分のやりたいことだとか こうじゃなきゃとか ちょっと完璧主義に近いところがあるかも知れないですけど 10年やって30ぐらいのときに そういうしがみつく手を離すことができたんですね そうしたらなんか浮力のようなものが働いて、プカプカ、こっちの島に漂着した、かと思ったら今度はこっちの島に漂着したみたいな、あ、なんだ、時分で必死にもがかなくてもなんとかなるんだ、みたいなことを気づいたときがあって、そっからいろんなものが楽になったんですよね
う: それはパーソナリティとしても 凄く重要なポイントになるんですか?
◆ふ: だから 20代だったら ここのコーナーをこうした方がいいだとか なんか細かなことを ディテールに ディテール、こだわることも大事だけど
う: バランスがなぁ(難しい)
◆ふ: まぁまぁもぅ始まったら始まったでいいか、みたいな。
だからこの番組の打ち合わせもね、さきほど軽~くありましたけど あれなんにも聞いてないです あれ
う: え?マジで
◆ふ: (笑)聞いてるフリだけしてます あすこでね なまじ頭の中で考えてひっかかりが出ちゃうと ここってこういうことですかみたいな 迷惑かけちゃうので だから出たとこ勝負で
う: それは経験値というか やはり なんというのかなぁ 経験なんでしょね ボクまだ不安で力入っちゃうんですよね
◆ふ: え? 不安なんて 必要ないですよ右近さんは
う: いやいやあります 必要あると思うんです まだまだ なんだか不安でこうしなきゃあぁしなきゃ いまおっしゃったみたいなことを気にしながらやってるところがあって なおかつそれが自然に見えなくちゃいけないみたいな時点で自然じゃないのになぁ、とか思いながらやってるんですけど
←い: 素直な方ですなぁ
◆ふ: まぁもちろんそれは回を重ねるごとに無くなっていくものだと思うんですけど 右近さんには右近さんのフォームがあるので(←い: 本務?) 一番大事にしてることがあると思うんですけどそれ以外は楽な気持ちで 足を運んでいいと思いますよ
う: ま、バレない程度にですよね、それは バレるとなんか怒られそうだから
◆ふ: (ハッハッハッ) 怒る方がいらっしゃるんですか
う: わかんないけど 怒られる恐怖症なんですよ
◆ふ: いやあのぉ、正直、先ほどまで これ言ってしまえば 「きらクラ!」の収録の後、今このブースに移動して 来てるわけですけど
←い: ナハハばらしちゃった 番組冒頭で右近さんが先日って言ったのにねぇ
◆ふ: 人格が全然違うんですよ 

★★
←い: 始まったよぉ ふかわ節~

う: 何がですか
◆ふ: 右近さんの人格ですよ
う: そうですかぁ 何を笑ってんですか
そうなのかな
◆ふ: 人のおウチに遊びに来てるときの右近さんと 今右近さんの家に、このブースに招かれたときの右近さんの人格や目の輝きや いろんなものが全て変わってしまっていて
う: だ、ダメですか?
◆ふ: ダメではないんですけど やっぱりご自身の場所で今ゲストを招いているからという責任感からかも知れないですけど なんでしょ萎縮感が
う: あります? いやぁ面白いな ちょっとでも
◆ふ: 同じ人だと思えないぐらい その真面目さだったり謙虚さが 出てるんだと思うんですけど 別人格です
う: ホントですか これがホントかも知れないです
◆ふ: さっきの感じで全然いいと思いますけど
う: わかりました この収録中にでもなるべく力が抜けるように
◆ふ: 入りすぎてますよ今
う: というわけで
◆ふ: 真面目なんですねぇ
う: 「きらクラ!」に出演させていただいた余韻に浸りつつ ここでふかわさんのお好きだという曲をお送りさせていただきたいと思います ↓




「亜麻色の髪の乙女」
ドビュッシー:作曲
(ピアノ)ジャン・イヴ・ティボーデ
(2分20秒)
<DECCA UCCD-3069>



ふかわさんとのトーク【2】

う: さてワタシは歌舞伎役者そして清元の太夫として二兎追う流という話をさせていただきましたけども
◆ふ: えぇ
う: 日々やらせていただいてますが ふかわさんもお笑いとは別の顔がおありになって、音楽家としての顔も持ってらっしゃる。いわば二兎を追う流の仲間というか先輩でいらっしゃると
◆ふ: いやいやいやいや 右近さんね そんなね 大袈裟なことでもないので ホントに好きなことをやってるだけではあるんですけど まぁボクはもちろんお笑いも好きですしネタも好きなんですけど やっぱりテレビの中に居たいっていう気持ちが強かったので やっぱりそれ以降はテレビの中でどう立ち回るかってことを考えていて 先ほどのね しがみつくみたいなところに行くんですけど
う: なるほど
◆ふ: それとは別で音楽の道も 趣味には替えたけど いろんな方に出会うことで ピアニストに憧れていた気持ちがグツグツと湧いてきて
う: ん~
◆ふ: どうにもならなくなったんですよ こりゃぁもうダメだと思って始めたのがロケットマンというDJ 厳密に言うと最初はDJじゃなかったんだけど 一緒にやった方 小西やすはるさんという方が偉大な音楽家の方で その方に直に浴びてしまって 影響を受けていつか音楽を作れる 自分でDJをして自分の曲をフロアに流せたら楽しいだろな みたいな そういう思いで始めたんですけど 結果的にDJをやっていることが例えばラジオのパーソナリティだったり番組のMCだったり そこへつながってくるんですよね
う: どういうところでつながってきますか?
◆ふ: お茶の間とダンスフロアーとの違いはありますけど なんかこう全体の音楽の流れなんですよね メロディーというか 一時間の番組は一時間のミュージッククリップというか そういう感覚で 番組 テレビにしてもこの前の「きらクラ!」にしてもやっているので もちろん二時間の番組の中で曲の部分トークの部分とそれぞれ棲み分けはあるんですけど 二時間を通しての気持ち良いシンフォニーというか そういう風にしたいなぁ っていうイメージがあるので それを意識してるだけなんですけどね
う: んー
←い: コーディネーター!?
◆ふ: だからあんまり理屈で捉えてないのかも知れない
う: そうなんでしょうね なんかでも「きらクラ!」という番組からカラーを感じるのは そういう思いでなさっているのがあるのかな、と今伺ってて思いました
◆ふ: ホントですかぁ でもこんなことを語っちゃっていいんですかねぇ こういうのは自分の中で心に閉じ込めておけばいいことなんですけどね
う: そうですかねぇ
◆ふ: えぇ
う: でもまぁ折角なのでボクが伺って糧にしたいので しゃべっていただかないと
◆ふ: 右近さん あのぉ

★★
←い: 再びふかわ節炸裂!

◆ふ: 「きらクラ!」にいらした時とぉ 表情がね ワタシのせいかわからないですけど あのぉこの番組 このぉなんか たのし んでやられてます?
う: 楽しんでます 楽しんでますよ! 
◆ふ: あぁそうですか
う: 問題じゃないですか 楽しんでなきゃ
◆ふ: あれですかね 遠藤さん呼んだ方がいいですかね
う: そんなに違います? マジですか
◆ふ: (超笑いながら)表情が やっぱりご自身の 城というかこのテリトリーをしっかり守らなきゃという責任感
う: そぉーいうことでもないですけど なんですかね ちゃんと話を聞かたいなっていう
◆ふ: あのねぇ 目がねぇ 半分になってますよ
う: ウソでしょ どうしちゃったんですかね
◆ふ: 眠たいわけじゃないですよね
う: 眠たいわけじゃないですよ
◆ふ: もしねワタシがそうさせてしまっていたら申し訳ないな、と思って
う: とんでもないです そんなことは全然ないですけど そうですか?
◆ふ: だからホントね 先輩風になっちゃうかも知れないですけど 
う: 吹かしてください
◆ふ: 偉そうなことを言ってしまうかも知れないですけど もしパーソナリティとして言うとしたら ワタシという楽器をね うまく奏でて欲しいな、っていう
う: あ、ふかわさんという楽器をボクがでですか? いやどうしたらいいですかね
(←い: ふかわさんに大受け!)
でもそういうことなのか パーソナリティって
◆ふ: あのぉ ワタシはそういう風に考えて
う: なるほどなぁ
◆ふ: もちろんね 初めてお会いした人とか
中にはなかなか上手く鳴らない 響かない楽器もやっぱありますよ でもそういう気持ちで臨んでると やっぱり
う: 凄い素敵な表現 なるほど
◆ふ: そうですか? 不味い! こんなことをアナタに言うような
う: いや こういうことを望んでた
◆ふ: これはね マイクに乗せなくていいと思うんで
う: いやいやいやいや あ、でも 珍しいですかこの話なさるのは
←い: 珍しくないよ~ いろんなところでいろんなときに言ってるよ~
◆ふ: いやぁやっぱりなんでしょね 自分の番組ならまだしもねぇ 右近さんにお前何偉そうに ってこの後ツイッター開くの怖いですよホントに
う: そんなこと言う人いないと思いますよ 凄い素敵なお話しだと思うし なるほどな 楽器を奏でるって凄いいい表現
◆ふ: (←い: しんみりと、というか静かに)いやいや気にしなくていいですよ 右近さんの好きなようにやってくださいよ
う: はい わかりました ハイ!
(←い: 真面目だぁ)
◆ふ: いや不味い不味い これは いやホント気にしないでください 全部ね へぇ で〆てください
(←い: 再盛り上がり)
う: いやいや一番不味い 一番ダメなやつじゃないですかそれ
◆ふ: その方が救われるんで へぇってアナタ聞いてないでしょうっていう 今度共演するときはそういうステージまで行きたいですね
う: なるほど
◆ふ: 今はお互いこう気を遣い合う部分がね ありますけど今度会うときは ワタシが説明したら へぇそうなんだ、じゃ次曲行きましょう いやちょっと聞いてないでしょう っていう
う: なるほどね そういう距離感の問題ですね
◆ふ: そうやると ワタシという楽器がまた違う音色が出てくる
う: なるほどなぁ~ なるほどとしか思わない
◆ふ: いやいやいやいや
う: ホンっとに
えぇアルバムお送りしたいんですけど
◆ふ: ロケットマンの曲聞いてもらえるんですか?
う: じゃ振っていただいてもよろしいですか
←い: お送り? 振る? 業界用語か?(振る は以前に「きらクラ!」で聞いたことあるけど あぁ、リスナーに送るってことか?) で曲 ↓


「LOVE DISCO」
ROCKETMAN:作詞
ROCKETMAN:作曲
(歌・演奏)ROCKETMAN feat.トリンドル玲奈
(1分43秒)
<ビクターエンタテインメント VICL-63905>

←い: ↑ の音が小さくなってBGMにしながら


ふ~続きは明日~



ではでは。 ♪ banneretomo.gif





[ 2019/01/02 05時05分05秒 ] カテゴリ:・日記みたいなの | TB(0) |  コメント歓迎!!  (今0件)

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