いやぁ、ホンとに半年かかりましたなぁ。(ん?それ以上か?)
書き出しは、
こちらの記事でしたぁ。
そして、やぁっと、昨年(2015年) 11月8日、午後で~す!
おうどん食べたワタシは、ひょこひょこ歩いて徳島大学の会場へ。
おめあては、これ↓ね。
13:30-16:00 ドイツ兵ハンゼンの徳島オーケストラ創設100周年記念コンサート
皆さんと合流したワタシは、まずは駐車場の車内で予約録音セット。
(当日は日曜だったので「きらクラ!」の放送があったのです。)
ん~ 財布はやっぱ持って行った方がいいよな、あとの荷物は(もちろんパソも)
車内へ置いといて、と。で身軽になって会場へ。
バルトの庭の展示場。
あれ? 何もない!?
なにやら展示物が遅れるとか。
やっぱりあんまり縁がないのかなぁ、バルトさん。(この時は、また機会はあるでしょ、という気持ち)
その次に見たのは
モラエスさんという方の展示。なにやら偉い人だったそうです・・・
それからトイレも済ませて(どうでもいいか・・・)、メインの会場へ。
で・・・・・・
詳しくはこちら →
快鳥家族さんの記事。とかこちら →
徳島エンゲル楽団カクさんの記事、とか、を参照くださぁい。
だぁって、よっぽどいい記事なんだもん! 利用しない手はねぇぜ。 (拝借ね。ご容赦を。)
ワタシは、写真だけ。
やぁ、いーともたち、っていう紙芝居ね。
あ、うそ、 ヤー、トモタチ でしたぁ。
↑ 俘虜になったドイツ兵たちが地元の人たちに、友達、って呼びかけた、っていういい話。
↓ ヴェルディの「乾杯の歌」を歌う方々。
ブロ友さんもいらっしゃいましたぁ。 実に楽しそうに歌ってたのが印象的。
そして、最後はみんなで手拍子しながらの、ラデツキー行進曲でお開き。
いやぁ、手作り感満載の、でもいろいろ趣向を凝らした演奏会で、堪能しましたぁ!
ということで、簡単ではございますが、今回のメインイヴェントの紹介を終わります。
あ、ずぅっと記事タイトルに使ってた、
「徳島でエンゲル?」
ってのは、この楽団のことでして、イヴェントは、ハンゼン由来でしたぁ。
(記事はまだ続編がありますんでそこんとこよろしく。 ん? 引っ張り過ぎ?)
そういえば、場所は違うけど、
明日(26日) 三浦友理枝ピアノリサイタル あわぎんホール ってのがありますな、関係ないけど・・・
ではでは。
コメントの投稿
こんばんはー(^∇^*)ノ゚・:*
半年前の旅行の記事ですね!
徳島へ行かなくても、何回か載せて下さっていると、様子が分かってきますので
有難いです。
三浦友理枝さんのコンサートは、明日ですね。美人トリオの
川久保さん(ヴァイオリン)は海外でしょうか。
三人揃うのは、難しいのでしょうね。
では・・・。
いや~、懐かしか~記事ですたい。
拝借? どうぞどうぞご自由に、ご勝手に?五勝手羊羹。。。
「乾杯の歌」の独唱も良かったし、「ヤー、トモタチ」も良かった!
あの手作り感、どなた様かの八面六臂、今思い出してもしみじみ・・・
いつまで続く百周年!?らしいですよ~
友里枝さんのコンサート!もしかして今日記事をアップするために待機してました?
ナイスタイミング過ぎます~(笑)
では、今日も乾杯
お、伊予伊予(徳島は阿波だっちゅうの)アレでんな。
先に言っちゃおうかな(笑) うまく伏線も入ってることだし。
言いたいなあ、いやなんね、ちょっとだけ言いたいなあ、なんねなんね(これ「夕鶴」のパロディね)
言ったら絶交だね、きっと。
こんばんはぁ、快鳥家族さん。
ありがとうございま~す、
>ご勝手に
>どなた様かの八面六臂
そうですよねぇ。あれからハーティメンロッピのラジネを使って、
なんとまぁ、ベストをいただくという・・・どうでもいいか・・・
まぁ、いろんないいことをいただいてます、みなさんに、です。
>待機
ん・・・・・・・・・読み過ぎ!・・・・・・・・・
えっとぉ、あのぉ、そのぉ ・・・
こんばんはぁ、今日も快調さん。
伊予のきびなご大好きです! 違う?
読まれてますかね・・・言いたいっすかぁ?
絶交というか、絶好のネタなんでもうちょっと我慢してぇ、日曜まで。
(ん?超絶技巧?・・・関係ない)
やっとここまで来ましたね。
伏線やら環状線?やらありますが、続きを演奏会メインと同じくらいわくわくして待っています。
こんばんはぁ、BWV1000番さん。
>やっとここまで
Back to the future
ならぬ
Go to the past
ですかねぇ。
つまり、昔々のお話し・・・掘り起こし・・・
>続きを
お待ちで?
まぁ、期待せずにお願いしまぁす。