[ 1685 ]  草の枕?

 


2015年5月31日放送の「お題」でありましたなぁ。


◇BGM選手権 :
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣りにちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊とい。
~夏目漱石 作 「草枕」から~




冒頭部分だったんだねぇ。

   book1708kusamakura2.jpg



なぜかまた読む気になったんで借りた。 草枕

   book1708kusamakura1.jpg


ん~ 昔の文章だけどなんとか読める。

   book1708kusamakura3.jpg




ただ、やたらと出てくる引用とか固有名詞がほとんどわからん!

なので、とりあえずは、通しで読んだけど再度、脚注を一個一個確認しながら読んでみる。

あ、読んでみようと思う。



少しは博学になれるかな・・・・・?



え? あ、感想!? どこが草枕なのか、やぁっとわかったっす。 それだけっす。



あの・・・どうでもいいけど、姉貴にこの話をしたら、

冒頭の

   「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」

を空で言わはりました。中学時代に読んだと思う、だそうで・・・・・・



ではでは。     iconetomo.gif 



[ 2017/08/31 05時05分05秒 ] カテゴリ:・本 | TB(0) |  コメント歓迎!!  (今8件)

コメントの投稿











管理人への内緒コメント
 (内緒コメントは、一旦送信すると編集も削除もできませんのでご注意願います。)








↓ いただいているコメント ↓
 (えっと・・・直下に トラックバック って出てたらまだコメントはいただけてないってことです コメちょうだいね~ 




[ 13353 ] 表紙だけ~


本の表紙がとても立派ですね。
(内容はまた今度ね。) :-) といっても内容については書けないように思いますが。

アポイントメントがあって、そこに歩いていかなくてはならないのです。
それなのにサンダーストームが来てしまったので早めに出ないとならないので
今回は本の表紙だけですみません。

例の写真は今夜か明日に載せられたらいいなと思っています。
いつもありがとうございます。

[ 2017/08/31 05時52分59秒 ] [ 編集 ]

[ 13354 ] 表紙だけで十分


こんにちはぁ、うめさん。

お出掛け前にありがとうございます。

確かに言われてみればカッコいいですね。
古代中国の文字みたいですなぁ。





||





ってなってます。(がいかんそうが つだせいふう って読むのかな?)

津田青楓(つだせいふう)さんの昨なんですな。

でこの津田青楓さんって誰? でググってみると、
京都府出身の画家、書家、随筆家、歌人だそうで、
夏目漱石(草枕の作者)と友人だったようです。
勉強になりましたぁ。ありがとうございます。

あ、内容? ワタシにもわからんのでいいですよ~


[ 2017/08/31 09時22分37秒 ] [ 編集 ]

[ 13355 ] 橙色の表紙


こんばんは。

昔家に有った橙色の表紙の本ってこの様な本だったかもしれません。
夢中で片っ端から読んでいました。
意味が分かっていたのか分かりませんが、兎に角夢中で読書していたのは
覚えています。おませだったようです。

女の一生も上下に分かれていたのを、読んだ記憶がありますが、
作家は誰だったか?
何しろ、うん十年も前、昔ですから(-_-;)
人生の終楽章になって読むと又感じ方が全然違うと思います。
今流行りの本ではなく、漱石の本など読みたくなりました。

では・・・


[ 2017/08/31 19時51分37秒 ] [ 編集 ]

[ 13356 ] お姉さま素敵です!


いーともさん、こんばんは。
夏目漱石ですかぁ。
いつか「倫敦塔」を紹介して下さった時に、実家にあった漱石全集第二巻を持ち帰り読みました。
昭和3年に出版された本で表紙も一緒です。
継母の父親(つまり祖父)の蔵書が実家にあり、最初見た時はお宝発見!って感じでした。
「草枕」はたぶん第一巻に収められているのでしょう。明日早速持って帰って読んでみます。私も以前読みましたが、さらっと読んだだけでした。なんか漢文を解りやすく読み砕いたような文章ですよね。

いーともさんのお姉さま、教養の塊みたいな方とお見受け致しております。無教養な私は尊敬するのみです。こちらにコメントする資格無いなぁ~と思った時は、(まぁ女ヒロシになった時は)何気に雲隠れしております。今はまだちょっと元気な方かな!

[ 2017/08/31 19時52分16秒 ] [ 編集 ]

[ 13357 ] しんくろ~

草枕!
中学時代に読みましたが、お姉さんのようにソラで言えません・・・
乱読?のし過ぎで、何が何やら・・・

それより!シンクロシニティ?でドキッとしました。
つい先日、あるところにコメしようと思い、
>情に棹させば流される
を使うか使わないかで悩み、そういや最近誤用が増えたんだよな~とか思っている内に却下しました。
なんでそれが今、いーともさんの所の記事になってるんだ~!?です、シンクロは恐ろしい・・・?

※5時前から起きてはる方に今は深夜?でしょうから、リコメは明日でも・・・

[ 2017/08/31 19時57分58秒 ] [ 編集 ]

[ 13358 ] 橙色の表紙を覚えてられましたか


こんばんはぁ、ゆめこさん。

ご実家に本が沢山あったんですね。

>夢中で片っ端から
>女の一生
もですか、(ワタシもどんな本か知らないけどタイトルを見るだけでも)確かにおませというか読書が好きな少女だったんですなぁ。
今では水の好きな淑女・・・?

漱石の本ですかぁ? シンドイですよぉ。
まぁほどほどに?


[ 2017/08/31 21時24分27秒 ] [ 編集 ]

[ 13359 ] す、素敵ですかぁ


こんばんはぁ、ひこうき雲さん。

>実家にあった漱石全集
皆さん持ってはるんですなぁ。
正にお宝なんでしょね。

>持って帰って読んでみます
ひぇ~重そうだけど大丈夫ですかぁ? (そこ!)

>漢文を解りやすく読み砕いたような文章
そうそう、そんな感じです。だから昔の文章と感じたんですな。
でも心地いいリズムも感じて今読むと意外にさぁっと読めました。(意味はようわからんとこ一杯だけどぉ)

姉貴が教養の塊ですかぁ? なんちゅうか、あぁいう病気の人は昔のことというかある特定のことは非常によく覚えてるみたいですよぉ。

>ヒロシになった時
こどクラってこと? 誰しもそういう時はありますもんね、マイペースでいきましょう!


[ 2017/08/31 21時30分32秒 ] [ 編集 ]

[ 13360 ] ときどきしんくろしますなぁ


おはようございます、快鳥家族さん。

>乱読?のし過ぎ
ですか。姉は漱石で論文書いたとかなんとか、大学でかな?
他にもいろんな本を覚えてて、読書のことでは変なこと言えません。

そういえば
>情に棹させば流される
ってどういう意味でしょ、深く考えたことなかったです。
>誤用が増えた
んですか。
情に流されるってんだから、情を重んじると流されてしまうよ、てなことかと。
まぁ度台、使えないですがぁ(覚えてなかった・・・今回覚えたかな?)

※お言葉に甘えまして? 起きてから返コメさせてもらいました。目、ちょっとましなんで。
(頭は変わらず・・・)


[ 2017/09/01 05時38分28秒 ] [ 編集 ]

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kiracladays.blog.fc2.com/tb.php/1685-db048485