お~い、
公開収録間近だよぉ~
で以下、
◆ふ: は、ふかわさん
●ま: は、真理さん
◆: は、リスナーからのお便りとかメッセージとか
←い: は、オイラのひとりごと
Opening◆ふ: まだ耳に残っている あの方の笑い声が
◆ふ: 番組からのお知らせもある
←い:やっと!?
◆: 近頃は初夏の陽気 ふかわさんはもう短パン?
◆ふ: 発表しちゃおかなぁ 短パンか長パンか 見事正解 今回からですから
●ま: しかも焼けましたね
◆ふ: バーベキュー
◆ふ: リスナーのみなさん感じ取る 今日は短パン放送
←い: なるほど短波とは違うけど語呂合わせうまい!
「組曲“鳥”から“かっこう”」 レスピーギ作曲(4分09秒)
(管弦楽)サンフランシスコ交響楽団
(指揮)エド・デ・ワールト
<PHILIPS PHCP-9742>
ドン◆: 実は簡単かも 超有名曲 ラデツキー行進曲
●ま: 一番初めのレファラの組合せしか
◆ふ: 音の構成はわかってるのね
●ま: 音はね
◆: ベートーヴェン交響曲3番 英雄の第一楽章
◆ふ: 聞き比べてみると調が?
◆: 初めて参加 プロコフィエフの古典交響曲
●ま: こんなにニアピンが続くなんて
←い: こだまっち してやったり!?
◆ふ: 一緒じゃないですか(聞いて) これは後々暴動起こりますよ わかるはずねぇ、って。
◆: ヨハンシュトラウスの春の声

ふたり:大受けぇ!
←い: これは違うっしょ
◆ふ: 今日はニアピンで終了?
◆: 大ニアピン祭り必至 グリンカ ルスランとルドミューラ序曲

←い:はっはぁ、これですよ、ワタシも。
◆ふ: クラシックでは大ポピュラーかも知れないけど へそまがりというか(←い:こだまっちのことだね) ラデツキーとか、誰もが知っているあそこの短いイントロを出すんだったら 正解知ったときに、あぁこれかぁ、って腑に落ちない人結構いるよ。(←い:目の前にいるこだまっちに)
◆ふ: こだまっちたまにでると
●ま: 意地悪な
◆: 今回は異様な短さ

(放送中に投稿)
元クラ(元気が出るクラシック)
◆: パブロフの犬のように条件反射で即答
◆ふ: なんだかリトマス試験紙のよう これを知ってるか知らないかで振り分けられたみたい
●ま: 肩がしょんぼりしてる
◆: 娘からどうして応募しないの? 誤魔化した 実際は何回も応募してる
◆: いつも聞き流す あまりにも短かったので挑戦

これだけ短いということはもう少し続けたらわかってしまう、と推理
←い: なるほど
◆ふ: 面白いですねぇ、みなさんねぇ。(←い:ふかわさんふてくされ)
●ま: あっはっは
◆ふ: もう聞かねぇって思った人いるかもよ
当選者◆: いつも家族揃って楽しんでいる 20年以上前高校生の部活で演奏 懐かしさのあまり友人にメール
第175回 「きらクラ!」ドンの出題←い:はれ?また短い
◆ふ: これはね ヒントがありましたよ 性格悪くない
←い:はぁ

???
<きらクラDON正解曲>
「歌劇“ルスランとリュドミーラ”序曲」 グリンカ作曲(5分03秒)
(管弦楽)BBCフィルハーモニック
(指揮)ワシーリ・シナイスキー
<東京エムプラス MCHAN9861>
◆: 林美智子さん母の日にピッタリのゲスト。
◆ふ: 林さんは双子だから公平性とか平等とか
●ま: (上の子)焼きもちやいたり
◆ふ: 自分だけじゃない 世の中
●ま: 段々理解し始めてる
◆ふ: 僕なんか3人兄弟の末っ子だから自分が中心だった 上の兄が爆発したことあった
◆: 鍵盤を生業 ヴァイオリンとふたりで、何度も演奏 え?えぇ? ふたりで?(←い:えぇ?ふたりで??) ベートーヴェンの交響曲をふたりで、とか無茶やっております。
←い:すげぇ! ん?
このおふたりもそういえば・・・
お便りに関連して↓
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67(弦楽五重奏版)から 第1楽章」ベートーベン作曲、エバース編曲(6分53秒)
(演奏)プロ・アルテ・アンティクア・プラハ
<ポニーキャニオン PCCL-00321>
←い:ふ~ん、凄いね。なんというかエッセンスを抽出したって感じ? 各パートの音がわかっていいねぇ。
それと・・・ご飯ほしくなった・・・もうすぐ ♪夜ご飯♪
ひょっこりクラシック◆ふ: 今週はどんなひょこり野郎が登場?
←い:おふたり笑い わかる
◆: 映画 キューポラのあるまち ↓
←い:すんません よう知らん、そのタイトル、聞いたことはある・・・
◆ふ: さきほど映像を拝見
←い:へぇ~ そういうこともやるんだね。
◆ふ: 吉永さんの心情を音と映像で
◆ふ: キューポラとは鉄を溶かす溶解炉のこと
←い:へぇ~
●ま: 音楽が出てきたことで感情が見えるように
←い: いい表現!
◆ふ: 吉永さんてねぇ 美しい
●ま: ウツクシイです!
←い: ふ~ん、女性からでもそうなんだ。
「交響曲 第4番 ホ短調 作品98から 第1楽章」 ブラームス作曲(13分00秒)
(管弦楽)コロンビア交響楽団
(指揮)ブルーノ・ワルター
<SONY SRCR 2328>
◆: クラシックギター習い始めて1年半 先生が余りレコーディングされてないが ↓リクエスト
「ワルツ 第2番“君の心のほとりに”」 バリオス作曲(3分40秒)
(ギター)鈴木大介
<Bellwood Record BZCS 3052>
◆ふ: いいねぇ♪ こころのほとり 湖畔で踊ってるように ほっこりしました
そら耳クラシック←い:略だよぉん。
「すべての美しいもののために」 ジョン・ラター作曲(3分40秒)
(合唱)ケンブリッジ・シンガーズ
(演奏)シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア
(指揮)ジョン・ラター
<DECCA 4764410>
【
お知らせ 】
◆ふ: 公開収録 初めての地方公開収録
●ま: 応募は往復はがきのみ 宛先は福島
←い:なんだよねぇ 真理さん、「きらクラ!」にリンク張ってるって。それでかな?今朝のHPがおかしかったの。
そういえば会津って、真理さんが毎年行ってるとか言ってたような。そのつながりかな?
(以下、HPから転載)
日時 平成28年6月12日(日)
開場/午後3時15分 開演/午後3時40分 終演予定/午後6時
会場 御蔵入交流館 南会津町文化ホール(福島県南会津郡南会津町田島字宮本東22)
主催 NHK福島放送局、南会津町
出演 <ゲスト>千住真理子(バイオリニスト)、須川展也(サクソフォン奏者) ほか
<司会>ふかわりょう(タレント)、遠藤真理(チェロ奏者)
あて先 〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字宮本東22
南会津町 生涯学習課 NHK「きらクラ」係
しめきり 平成28年5月24日(火)<必着>
放送予定 平成28年6月19日(日) 午後2時~3時55分<NHK-FM(全国)>
(再放送)6月20日(月) 午前7時25分~9時20分<NHK-FM(全国)>
♪ 勝手に名付け親←い:1時間12分過ぎ。 こだまっち流に戻った回?
◆: ①べびーそーぷさん(←い:良く聞くお名前) 「悲しき空中ブランコ」
←い:ワタシもサーカスの悲しいピエロとか想像したなぁ。
◆: ②なっつあっとおおみやさん 「踊る火星のプリンセス」
◆ふ: これうまいですねぇ
◆: ③やまずきかっちゃんさん(←い:これまた良く聞くお名前) 「あの日を胸に秘めて」
◆: ④すぴかさん 「北国のドンキホーテ」
←い:ワタシの発想にはないですな。
◆: ⑤さとうじゅんこさん 「居酒屋、梯子」
◆: ⑥ちょこちっぷさん 「あぁ、あの方が結婚してしまう。こんなにお慕いしているのに」
◆ふ: 能天気なものは来なかった
ベストは、②
←い:う~ん、こだまっちさんだと採用可能性は薄かった・・・・・・って負け惜しみ。
◆: 71歳の老年 プランター 小さな花 シクラメン リクエスト↓
「ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 K.37から 第1楽章」 モーツァルト作曲(5分21秒)
(ピアノ)マルティン・シュタットフェルト
(管弦楽)ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
(指揮)アイヴァー・ボルトン
<SONY SICC 30228>
◆ふ: スタッフからいただいたお土産のクッキーをいただきながら聞いていた
←い:GWの?
◆ふ: 非常に良かったメープルの味とモーツァルトが程よく絡み合っていた
●ま: BGMどころかというところ
←い:ん? 両方のコラボが普通のBGMを超えてるってことか?
◆ふ: メープルがあるかどうかで大分違う
●ま: 力説
◆ふ: なんの評論家なんだ まぁ、モーツァルトは偉大だってことですよ。
●ま: はい(小さな声で)
BGM選手権のお題←い:あれ? これ聞いたことある・・・太宰だ!
頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)訳 「カフカが残した文章」
←い:じゃなかった・・・えぇ加減・・・(朗読は1分18秒)
にしても、番組HPのお題のページに、この朗読の文章が載っていて、そのあとに ――断片 ってあるのはなんじゃろか?
おふたりの好きな曲●ま: 「バレエ音楽“シンデレラ”から“ワルツ”(後半部分) “真夜中”」プロコフィエフ作曲(2分50秒)
(管弦楽)ロシア・ナショナル管弦楽団
(指揮)ミハイル・プレトニョフ
<グラモフォン POCG-1883>
●ま: シンデレラの真夜中と言えば 早く帰らねば
◆ふ: あ、だから
●ま: 娘が今、お姫様に嵌って そういえばプロコフィエフが書いていたな これが一番情景を描かせてくれる
バレエはオペラと違って言葉がない その辺を音楽で表現
←い:なるほど・・・
◆ふ: 「月の光」 ドビュッシー作曲、冨田勲・編曲(5分50秒)
(シンセサイザー)冨田勲
<RVC株式会社 R32C-1040>
◆: 冨田勲を初めて聞いたのは中学 新日本紀行のテーマ作曲者 初音ミクとの共演 秋のイベントが実現する矢先の訃報 リクエスト↑
◆ふ: このお便りがあったからではなくたまたま リクエストの方と重なった
(音楽家として)シンセサイザーは日常で密接につながってる
シンセサイザーはなんなのか 僕の言葉で表現 音は波 振動 その波の形を変形させたり合成させることによって生まれる 音 それを操る 音を創造する
←い:語るふかわさん
◆ふ: (中略) 鍵盤を押すとピアノの音は鳴る ピアノの音を収録してサンプリングする そういうキーボードではなくて 音をそば粉から作ってる
●ま: 実から。 曲を聞いて、宇宙的
◆ふ: 音を探す旅に出る 無限にある自分の頭に鳴っている音を探す 出会えるまでずぅっと探す。
素人の解説で申し訳ありませんでした。
←い: 語りつくしたかな? 尺、5分もらってた?
【
お知らせ 】
●ま: 偲んで 「冨田勲の音世界」を放送 放送は5/27(金) 午後2時から6時 詳しくはクラシックポータルをご覧ください。 nhk.or.jp/classic です。
←い:あれ? 真理さんが紹介してくださったURL↑ではエラーになるんですけど・・・
改めて調べたら、
www.nhk.or.jp/classichttp://www.nhk.or.jp/classic/だった。
で、そこの
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/200/244866.htmlに詳しく出てますな。
「6つの歌 作品4から“朝”」 ラフマニノフ作曲、ヴォロドス編曲(2分03秒)
(ピアノ)アルカディ・ヴォロドス
<SONY SRCR1888>
エンディング◆ふ: (公開収録の再案内のあとで)収録は午後4時頃 それを考えて(応募してください)
●ま: お帰りになる方は帰る時間も(考慮して)
◆ふ: 初めての地方ということで
●ま: 楽しみ
◆ふ: いい思いってできるんでしょうかね
●ま: どういう?
◆ふ: 温泉入ったり、美味しいもの食べたり
●ま: いぃですねぇ
←い:どうぞどうぞ! 遊山してくださ~い!
ではでは。
コメントの投稿
ジョン・ラター「すべての美しいものに」は、寿限無のBGMに私が応募した曲でして、一週遅れで曲がかかるという事は、私の選曲のおかげかな?
ステッカーください。
おはようございます、ぷっぺさん。
スタッフさんが選曲拝借したんでしょうかねぇ。
ときどきこういうことあるからきっとそうなんでしょね。
え?ステッカー?
その伝でいくと、ワタシも他の人も何枚か・・・・・・???
毎回、ありがとうございます~
各種投稿の際、かぶらないか検索すると真っ先にヒットしますものね、ありがたい事です。
>短波ラジオ
懐かしい~~
昔、モスクワ放送なんか聞いていました。
>キューポラのある街
これも懐かしい~~です、映画こそ知りませんが、早船ちよ氏の児童文学、子供のころ夢中で読みました。
吉永さんはお綺麗です、今も昔も、同性でもそう思います、はい(実は隠れファン!?)←隠れてないし!
>公開収録
そかそか、公開生放送ではなく、収録ですね!
放送日が6/19って事は~、BGMを選ぶ回? また何かの締め切りが早くなるか、何かがズレるか?
>新日本紀行の曲
これは全く知らなかったので、聴いてみました。
「昼のいこい」(作曲は古関祐而さん、高校野球の歌や六甲おろしの人)的な??
こんにちはぁ、快鳥家族さん。
>かぶらないか検索すると真っ先にヒット
ですか。ブログ始めた頃のはデータ的に不足しまくってますんで、そこんとこはヨロシク、です。
>モスクワ放送
ひょえ~ ワタシは、中学生の頃、友達が、なにやらJAなんちゃらかんちゃら(だったかな?)
ってのをやってるのを見て、物好きもおるなぁ、ぐらい・・・お恥ずかしい・・・
>早船ちよ氏
知りまっせん!
>新日本紀行の曲
覚えてないっす。でも好きな番組でしたなぁ。またやってほしい・・・
>BGMを選ぶ回?
あ、そか、確かに・・・このままだと、
5/22 BGM闘い
6/5 BGM闘い
6/12の公開収録日に 名付け親闘い になってしまいますな。
ということは6/5もBGMのお題ですかね。二週続けてとか。
(それかおっしゃるようにどっかでお休みが入るか?)
まぁ、なんにしても頑張ってねぇ~ (他人事か!?)
•゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲こんにちは~♬♫♬
今から書こうと思いますので、参考にさせてくださいね。
ドンのルスランとリュドミーラは、Eテレのクラシック音楽館で見聞きしたばかり、
録画ですが、好きな曲です。でも、ドンの曲とは全く気が付きませんでした。
初めての公開収録があるのですね、珍しいですね。
ふかわさん、あまり地方へ行かれないような気がします。
キューポラのある街は題名だけ知っていますが、映画も知りません。
キューポラの意味も知りませんでした。
吉永小百合さんは、女性のファンも多いのですよ。私も大好きです。
では・・・
春の声についてですが
リスナーさんがイメージしたのと今回ニアピンで流れたのはバージョンが違っていました。
僕が知っているのは2つあります。
恐らくリスナーさんがイメージしたのは全員でFの和音を強く演奏する物だと思いますが紹介されたのは低音によるファのユニゾンでした。
もしかしたらリスナーさんは消化不良になっているかもしれません。
ちなみに僕はブラームスのハンガリー舞曲第6番だと思いました。
出題と同じD-durですがシンバルが入っています。
https://www.youtube.com/watch?v=3q5xpcNgPJs
ところで「ひょうたん島クラシック」でブラームスの交響曲第4番から第1楽章が紹介されていましたが ある時を境に「なぜなの?どうして?」と聞こえてくるようになりました。「なんでどす?」「こら、あさ!」
続けて、ありがとうございます、高速タンギングさん。
>ブラームスのハンガリー舞曲第6番
ですか。確かに似てますね。
今回は他にもニアピンがあったかも知れません。
>「なぜなの?どうして?」と聞こえてくる
ナハハ、演奏の空耳ですな。投稿しては?
>春の声について
は、次のコメントに返信させていただきます。
続けて、ありがとうございます、高速タンギングさん。
ファのユニゾンとF-Durの和音の違いですか。
よくわかりませんが、紹介いただいたURLを聞くと、
確かに管弦楽のみ版の方が似ているように感じますね。
ただ、ワタシは、正解曲しか思い起こせませんでした・・・
(ニアピンを考えられる人は凄いと思います)
「なぜなの?どうして?」は勝手に名付け親のベストに選ばれた題名なので空耳としては投稿できないんです。
15時39分32秒の内緒コメ、ありがとうございます。
削除し、ワタシのコメも修正しました。
念の為、元の内容は保存してます。
すみませ~ん、高速タンギングさん。
道理で聞いたことあるような感じがしたんでした。
いつものおとぼけ、じゃないオオボケ、すみません。
磁石への吸着が強いスチールボール+強力なネオジウム磁石の組み合わせは、その吸着が離れる瞬間に大きな力を発生させる。