[ 1063 ]  さてオフクロ

 
いろいろご心配いただきましたが、リハビリ病院に入院して4ヶ月余り

この度、移動することになりました。(あ、もう既に21日に移動しました)


書いてなかったかも、だけど、この8月に要介護1だったのが2になりまして、

こちらに書きましたように、一気に悪化して、再調査してもらって、

要介護5になっておりました。

つまり全介助必要、という状態ですな。

簡単に言うとひとりではなにもできない(生きていけない)という状態。
(ホントにあっと言う間にね)


なんですけど、前の精神科の病院が手配してくださったリハビリの病院。

そこのスタッフさんたちがホントによくしてくださいまして、

まぁ、ときにはしゃべったり(意味不明だけど)、
髪を梳こうとしたり(目が見えないんでそういう仕草をするってことだけど、それも数秒)、
ゼリーを数口食べることがあったり、
抱っこみたいな状態で数歩歩いたり、

を毎日繰り返してました。


で、先日、主治医の先生と話をして、いわゆる回復期リハビリは限界、ということで、

維持期って言ったかな? つまりリハビリ主体ではなく生命維持主体に移行する段階である、と。


ま、要するに、施設か別の病院をさがしてください、ってことね。

今お世話になっているリハビリ専門病院から出てって、てこと。


脳内出血だと5ヶ月の入院が限界だそうで、来月の12日だからそれまでに、

というのが原則だそうです。

とはいえ、追い出すことはしません、しませんが、別の棟に移っていただくことになる、とのこと。



そこは、重篤な患者さん用の棟だそうです。



いよいよ次の段階に入ってきましたな。

ま、仕方のないことです。

人間、いつか死ぬ。

どう死ぬか、ってことです。

ただ、本人は選べないから、周り(主にワタシ)が決めていかにゃならん、ってこと。


胃ろうはやりたくない、って頑として言ってるんだけど、それだと受け入れ施設がほとんどないそうで。

かと言って、


   管を抜いたら栄養補給(今は400kcal x 3回)ができなくなる
                   ↓
         点滴での栄養補給には限界がある
                   ↓
     ということは死なせることになる、そんなことはできない


という論理らしい。


いや、だから、なんで死んだらアカンの?(ワタシの心の声)


意識はあるけど、認識力はほぼゼロ。

であれば、自然に逝かせてあげるのが一番いいと思うんだけどなぁ・・・・・・


今の医学界では非常識な考え方らしい・・・・・・




それともひとつ問題が。


そう、姉貴。


困ったもんで、わかってる、とは言いながらも延命してほしい様子。

かつ、なんか、奇跡でも起こって元気になってほしい様子。

この1月で90歳になる人が元気になったらオカシクネ?


とまぁそういうことで・・・? どうなることやら・・・どもならん!?



ではでは。   iconetomo.gif


[ 2015/12/27 05時05分47秒 ] カテゴリ:・オフクロの認知症 | TB(0) |  コメント歓迎!!  (今6件)

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[ 7686 ] 自然と生命と愛


たいそうなタイトルですみません、ドヴォルザークの三部作(序曲)です。
さすがに今日の記事は拍手できませんでした、お考えには賛同なので拍手ですが、お母さまのご容態は非拍手ですね。そもそも拍手て何やねん?

いやいや、本当に病院や施設によって違うようで、うちがお世話になっている所は病院も同系列の施設も最初に生命維持装置(と敢えて書かせて頂きます)を付けるか付けないか、延命するかしないか、聞かれました。
>自然に逝かせてあげたい
ここ、激しく同意です!非常識なんですか?非常識チームに入れて下さい。。。

幸い本人にも子にも兄弟姉妹が既に居ないので、家人1人で決定できるのですが、親戚は猛反対するでしょう。親戚のやかましいったら、ありゃしない!
でもよく考えたら家人の従兄弟姉妹とか本人の甥っ子姪っ子達は何等親で言うと遠いんですよね、家は近いけど~

>どもならん!?
最後のコレは、先日の私の難病と同じで本当にどうする事も出来ない・・・
90過ぎたら大往生と思わなやってられませんですよね・・・
それでも、お大事に。。。です。

[ 2015/12/27 19時03分48秒 ] [ 編集 ]

[ 7687 ] 慈愛


今晩はぁ、快鳥家族さん。

こんなややこしぃ、メンドクサイ記事にコメントいただきありがとうございます。

拍手はねぇ、よう意味がわからんですが、まぁ前向きな記事のときにはポチっと
したろか、そやけど、ようわからんのはどないしたらえぇねん!ですよね。

ま、そのときの気分で?


そうですか、
>最初に生命維持装置を付けるか付けないか、
とか聞かれたんだ・・・

リハビリ病院だからかなぁ、そういうのは全然・・・
MRI撮った脳外科にそのまま入院してたらそういう話もあったのかも知れませんな。
ま、人生イロイロですな。

>非常識チームに
なはは、どうぞどうぞ。ワタシ、チームリーダーやないけど・・・多分オッケーでしょう!?


>親戚は猛反対
は辛い・・・・・・いくら縁が遠くても近くに住んでるとねぇ。
なんか口出すのが仕事、って思ってるような親戚もいますもんねぇ。(昔いたの)

>90過ぎたら大往生
ですよねぇ。アタシなんかあと20年も生きたらみんなに往生かけるからハヨ行かな、
と思てる・・・・・・(って、娘に言うたら、そういう人ほど長生きするそうな・・・・・・やれやれ)


あ、
>お大事に。。。
ありがとうございます。

[ 2015/12/27 21時20分53秒 ] [ 編集 ]

[ 7693 ]

わたし自身は、一切の延命処置を拒否すると、エンディングノートに自分の状態に対して最低限お願いしたい項目を箇条書きにしています。父は入院検査中の状態悪化だったために管だらけで他界しましたが、兄も私も、母に関しては、寝たきり状態でいたずらに辛い時間だけ延ばすことはしたくないと思っています。 ただ、一旦胃瘻にしても、嚥下ができて食事を楽しめるようになる方もおられます。栄養状態が改善して、お母さまの胃瘻が外れる可能性があるのなら、90歳でもまだイケる!かもしれませんが、お母さまの認知状態がどんなご様子なのか、御家族が、それぞれの生活のどのくらいの時間をお母さまと関われるかがわからないので、どちらとも…。 それにしても、8月に要介護1→2。一気に悪化して、要介護5って…。 ちょっと原因が計りかねますが。

[ 2015/12/29 01時25分55秒 ] [ 編集 ]

[ 7695 ] 前記事へのリンク張りました



おはようございます、海月さん。

8月13日に脳内出血で入院しました。
こちら↓がそのときの記事です。
http://kiracladays.blog.fc2.com/blog-entry-943.html
(関連性が分かり辛かったですね)
そして8月24日に転院。
http://kiracladays.blog.fc2.com/blog-entry-993.html

お父さまの場合は仕方がなかったとは言え、ちょっと悔いが残りました?
お母さまは、そうですね、ご本人のことを一番に考えてあげたいですね。

海月さんご自身はエンディングノートに書かれてるんですね。
オフクロは、認知症がひどかったので書くこと(書かせること)はできなかったです。
今は、もう言葉もときどき思い出したように発する程度で、
目も見えず、自力での食事はできない状況なので、
たとえ胃ろうをしても回復の可能性はないと思います。

なので単なる延命になってしまう、と思うんですけど、
今の医学界では胃ろうがまだまだ常識らいしですね。

[ 2015/12/29 05時54分00秒 ] [ 編集 ]

[ 7702 ] 前記事リンク、ありがとうございました。

納得です。
そんなに急激な悪化なら、肺炎かなんかかな、と思っておりましたら、右後頭脳内出血ですか! 
MRI画像拝見したら、なんてでっかい出血。移動中の車中で血管が切れるなんて、運が悪いとしか思えませんね(涙)…。
わたしも介護世代なのですが、このへんは看護師さんとベッド不足で、胃瘻の方の人数の上限をオーバーしていて、受け入れ先がなく困ってる知りあいも、けっこういます。
胃瘻だと、つやつやお肌で、床ずれとかも改善するし、寿命もぐーんと延びますから、待機組は何年も順番が回ってこないんですよね。
 お母さまは、寝たきりで、すべて他人にお任せの人生でも受け入れられるお強いタイプでしょうか。 
お姉さまと意見が早く一致しないと、決断の時期が迫りますね…。 

わたしの父は52歳で他界し、医療事故というのかもしれませんが、心臓の不調を医師に伝えるボキャブラリーを本人が持っていなかったので、病院側としても判断のしようがなかったのかなと…。 ただ、麻酔なしでのバイパス挿入検査で、あまりの痛さのショックで死んだことを思うと、さすがに、やりきれませんです。

[ 2015/12/31 02時59分12秒 ] [ 編集 ]

[ 7703 ] 前記事も読んでいただけましたか



おはようございます、そしてありがとうございます、海月さん。

>胃瘻の方の人数の上限
なんてあるんですか。この辺りではそんなことはないんでしょうねぇ。
胃瘻を奨められるぐらいですから。

母親。
>寝たきりで、すべて他人にお任せの人生でも受け入れられるお強いタイプ
かどうか・・・ある意味真逆のような気もします。
人になにかをやってあげるのはとても好きでしたが、されると、
大概文句言ってました。つまりプライドが高かったんだと思います。

なので親族間では胃瘻はしない、と納得の上決めてます。
ただ、姉は・・・いつ何を言い出すかわからないので・・・
(別記事です。↓ ご興味がおありでしたらご参考まで)
http://kiracladays.blog.fc2.com/blog-entry-831.html

お父さま、
>医療事故
あまりの痛さにショックで亡くなられた!
悲劇です! 

しかし
>麻酔なしでのバイパス挿入
とは・・・当時の最善の策だったんでしょうが、やりきれなさが残りますね。
お悔やみ申し上げるしかありません・・・

[ 2015/12/31 06時00分49秒 ] [ 編集 ]

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